公益財団法人ラボ国際交流センター
 公益財団法人ラボ国際交流センターは、1973年5月、「国民の若い世代に対して、世界のよき一員としての自覚をうながし、世界各国のひとたちと日常的かつ持続的交流を推進し、相互に親睦を深めることを通して国際間の平和に貢献する」ことを目的に設立されました。
  この目的に沿い、当財団は日本の青少年と諸外国(アメリカ、カナダ、イギリス、韓国、オーストラリア、中国等)の青少年との相互交流を推進してきました。今までに約4万人の日本の青少年を送り出し、約1万人の諸外国の青少年を受け入れました。多感な、自己形成の只中にある青少年にとって、異文化の中での生活体験は自己の世界を拡大し、内実豊かな自己を確立していく上で貴重な糧となっています。
  また、ラボ国際交流を通して、相手国の青少年の間に日本並びに日本文化に対する関心が急速に高まり、相手団体より日本語を学ぶ教材の提供を熱心に求められてきました。これに総合的に応えるべく地道に準備をすすめてきましたものが、この「ラボ日本語教師養成講座」及び外国人に対する「ラボ日本語教育」へと発展することになりました。
 
財団法人ラボ交流センター付設研究機関 東京言語研究所の概要
 東京言語研究所は、1966年4月「言語学の基礎的な研究と基本的な教育を強化し、言語学そのものの進歩を図るとともに、その実社会への貢献を増大せしめること」を目的にとして設立されました。
 研究所は、初代運営委員長の故服部四郎博士の意思を引き継ぎ、わが国言語学界の最高のメンバーの協力のもとに運営されています。
 東京言語研究所の主軸をなす理論言語学講座は1966年に開設されたもので、言語学に関心を持ちながら大学の内外で十分な学習の機会・場所を持たない知識層に広くその門戸を開放して、開設以来、毎年、年間23〜25週の課程で毎期10〜15の講座を開催してきました。受講者は毎期200名前後にのぼり、現在までの受講生は7,000名以上に及んでいます。
委員長 西山 佑司(明海大学教授、慶應義塾大学名誉教授)
運営委員 今西 典子(東京大学教授)
上野 善道(東京大学教授)
大津由紀雄(慶應大学教授)
大掘 壽夫(東京大学準教授)
尾上 圭介(東京大学教授)
梶田 優(上智大学名誉教授)
西村 義樹(東京大学準教授)
顧問 池上 嘉彦(東京大学名誉教授 昭和女子大学教授)
長谷川欣佑(東京大学名誉教授、独協大学名誉教授)
(2012年1月現在、五十音順)
財団法人ラボ交流センター 役員
代表理事(会長) 佐々木 毅(学習院大学教授・元東京大学学長)
代表理事(理事長) 平野 昌和
業務執行理事
(常務理事)
間島 祐介(公益財団法人ラボ国際交流センター事務局長)
理事 東 洋(東京大学名誉教授・発達心理学)
内田 伸子(お茶の水女子大学教授・発達心理学)
大河原 良雄(社団法人日米協会会長・元駐米大使)
大津 由紀雄(慶応義塾大学教授・言語学)
門脇 厚司(筑波学院大学名誉教授・社会教育学)
佐藤 学  (東京大学大学院教授・教育学)
能登路 雅子(東京大学大学院教授・文化人類学)
平野 千晶(医療法人成精会刈谷病院院長・児童精神科医)
星山 保雄((株)メタコ取締役会長)
藻谷 浩介((株)日本政策投資銀行地域振興部参事役)
監事 福田 光博(税理士法人福田・安齋事務所)
評議員 有賀 信勇(有賀法律事務所長)
石井 恵理子(東京女子大学教授・日本語教育)
市川 裕(東京大学大学院教授・宗教学)
井上 和子(神田外語大学名誉教授・言語学)
加藤 恵津子(国際基督教大学准教授・文化人類学)
高橋 裕(東京大学名誉教授・河川工学)
田島 信元(白百合女子大学教授・発達心理学)
時本 学((株)ラボ教育センター代表取締役社長)
中村 昇(中央大学教授・哲学)
師岡 文男(上智大学教授・キャンプ/レクリエーション論)
吉田 敦彦(学習院大学名誉教授・神話学)
(2012年4月1日現在、五十音順)
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